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子ども食堂 あいこのいえ
京都府
食堂の情報はこちら ほしい物リストで応援海の京都舞鶴で、2022年4月から子ども食堂を開設し、月4回開催しています。亡き母が子どもやお年寄りに温かく接していたのをいつも身近で見ていました。「いつか私も母のような人になりたい」これが子ども食堂を始めた私の原点です。『あいこのいえ』が子どもたちを始め、地域の皆さんにとって気軽に立ち寄れる居場所、笑顔で満腹になれる居場所になりますように、そんな想いで活動を続けていきたいと思っています。
カーヤこども食堂
京都府
食堂の情報はこちら ほしい物リストで応援カーヤこども食堂は京都市伏見区で毎月第4水曜日に「カレーの日」、毎週金曜日に「おやつのじかん」を開催しています。余剰がある場合には参加者へお米や食品の配布も行っています。子どもたちに温かい手作りの食事をお腹いっぱい食べてほしい、保護者の方に月に1日「カレーの日」の1食だけですが、食事の支度や後片付けをしなくていい時間を提供したい。空いた時間は保護者の方の休息に、そしてリフレッシュして子どもと向き合ってほしい。保護者の方の休息が保護者の方の笑顔に、それが子どもの笑顔につながると信じています。金曜日の「おやつのじかん」が週1回の子どもたちの楽しい時間になってほしい。子育てで疲れていない保護者の方なんていないと思います。ほんの少しのサポートですが、必要な人に届くように、私たちはこの活動を細く長く続けていけるように頑張ります。私たちは夫婦2人でスパイスカレー店を営みながら草の根で子ども食堂を運営しています。私たちにできることには限界があります。子どもたちの笑顔のためには、より多くの方々からの支援が必要です。どうぞよろしくお願いします。ホームページに毎月の活動報告を公開していますので、是非一度ご覧ください。
空き家バンク京都子ども食堂
京都府
食堂の情報はこちら ほしい物リストで応援空き家バンク京都子ども食堂は、子どもが一人でも安心してくることのできる食堂です。子どもだけでなく、誰でも安心して遊びにこれる居場所づくりを目指しています。月に1回の開催ですが、これから空き家を活用したスペースを利用し、楽しいイベントなども計画中です。運営は双子でやっています。子ども食堂が持つ様々な可能性をいかし、よりよい社会貢献につなげていきたいと思っています。
子どもたちがみんな笑える場をともに作っていきましょう。
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こども食堂 紡ぎ
京都府
ほしい物リストで応援京都市北区の新大宮商店街内の新大宮広場で月1回開催しています。 2024年7月に3名で設立した団体ですが、今やスタッフが20名を超える団体となっております。平均年齢が約20歳(代表24歳)のこども食堂に珍しい若者の団体です。 ご飯を食べるだけでなく楽しんで帰ってもらうをモットーに”こどもと作るこども食堂”を開催しています。 開催3回で平均20名ほどのこどもに参加いだき、今後も参加者が増えるように広報を行い、また、参加者へのリピートを高めていけるように楽しいコンテンツを用意しております。(理念)”町と人々の笑顔を紡ぐ”(ビジョン)こどもが生まれに左右されず成長できる社会、安心、安全に過ごせる居場所の形成(バリュー)・参加者体験・商品にならない食材の活用・地域連携、活性化・居場所づくり・自己実現
くらら庵こども食堂
京都府
ほしい物リストで応援月1回第3日曜日にこども食堂とフードパントリーを開催しています。初期20食の提供でしたが、4年目の現在では55食の提供になってきており、必要性をとても感じながらボランティア運営しています。2024年からはオーガニック米の導入を始め、安心、安全な食の提供と啓発もしていきたいと考えています。また、野菜はフードロス食材を活用し、環境にも配慮しています。
ぐれ~ぷす
京都府
ほしい物リストで応援こども食堂ぐれ~ぷすは、2023年9月に活動を始め、それから毎月開催しています!”こども食堂”と言う名前ですが、こどもだけに限らず、大人の方も利用可能と呼び掛けており、毎回、老若男女問わず沢山の方に利用していただいています!こ食問題などに少しでも貢献できるよう、また、子育て支援の一つとして、長く続けていきたいと思っています。
花まる子ども食堂
京都府
ほしい物リストで応援花まる子ども食堂私たちは地産地消、地域の人たちの居場所づくりを目的とした、子ども食堂です。地元で肥育された亀岡牛、地元で採れた野菜を使って、月に一度カレーライスと副菜を提供しています。約5年の活動を通して、口コミで輪が広がり、今では子どもだけでなく、お年寄りやパパ、ママ、高校生も参加してくれています。ボランティアの方の数も増え、感謝の気持でいっぱいです。また、毎年クリスマスには、地元の中学生がクリスマス会を企画してくれます。サンタやトナカイの登場に、子どもたちも大興奮。ビンゴのプレゼントや、中学生手作りの遊びコーナーもあって、みんなが笑顔になれる一日です。月に一度ですが、地元の皆様に愛される子ども食堂を目指しています。
空き家バンク京都子ども食堂
京都府
食堂の情報はこちら ほしい物リストで応援空き家バンク京都子ども食堂は、子どもが一人でも安心してくることのできる食堂です。子どもだけでなく、誰でも安心して遊びにこれる居場所づくりを目指しています。月に1回の開催ですが、これから空き家を活用したスペースを利用し、楽しいイベントなども計画中です。運営は双子でやっています。子ども食堂が持つ様々な可能性をいかし、よりよい社会貢献につなげていきたいと思っています。
子どもたちがみんな笑える場をともに作っていきましょう。
カーヤこども食堂
京都府
食堂の情報はこちら ほしい物リストで応援カーヤこども食堂は京都市伏見区で毎月第4水曜日に「カレーの日」、毎週金曜日に「おやつのじかん」を開催しています。余剰がある場合には参加者へお米や食品の配布も行っています。子どもたちに温かい手作りの食事をお腹いっぱい食べてほしい、保護者の方に月に1日「カレーの日」の1食だけですが、食事の支度や後片付けをしなくていい時間を提供したい。空いた時間は保護者の方の休息に、そしてリフレッシュして子どもと向き合ってほしい。保護者の方の休息が保護者の方の笑顔に、それが子どもの笑顔につながると信じています。金曜日の「おやつのじかん」が週1回の子どもたちの楽しい時間になってほしい。子育てで疲れていない保護者の方なんていないと思います。ほんの少しのサポートですが、必要な人に届くように、私たちはこの活動を細く長く続けていけるように頑張ります。私たちは夫婦2人でスパイスカレー店を営みながら草の根で子ども食堂を運営しています。私たちにできることには限界があります。子どもたちの笑顔のためには、より多くの方々からの支援が必要です。どうぞよろしくお願いします。ホームページに毎月の活動報告を公開していますので、是非一度ご覧ください。
子ども食堂 あいこのいえ
京都府
食堂の情報はこちら ほしい物リストで応援海の京都舞鶴で、2022年4月から子ども食堂を開設し、月4回開催しています。亡き母が子どもやお年寄りに温かく接していたのをいつも身近で見ていました。「いつか私も母のような人になりたい」これが子ども食堂を始めた私の原点です。『あいこのいえ』が子どもたちを始め、地域の皆さんにとって気軽に立ち寄れる居場所、笑顔で満腹になれる居場所になりますように、そんな想いで活動を続けていきたいと思っています。
グレースキッチン
京都府
食堂の情報はこちら ほしい物リストで応援京都市で運営している子ども食堂「グレースキッチン」です。
月に2〜3回子ども食堂を実施してもうすぐ2年が経ちます。
毎回50〜80名ほどの参加者が来てくださいます。
開設当初からお弁当スタイルの子ども食堂を運営してきましたが、
施設での飲食もできるようになってきました。
地域のコミュニティの場として今後も広がっていくことを願っています。
ご支援ご協力よろしくお願いいたします。
嵐山こども食堂
京都府
食堂の情報はこちら ほしい物リストで応援【嵐山こども食堂】 2015年11月29日よりスタートした嵐山こども食堂は、京都で一番最初に始まったこども食堂と言われています。2020年4月よりは新型コロナの流行で、対面式のこども食堂を中止し、お弁当持ち帰りとフードパントリー活動(お米5キロと食材の無償配布)の取り組みをスタートで現在まで継続しております。 継続して活動する中で、誰一人見捨てない温かい地域活動や人との交流を創り出し、寄付者の方々やお手伝い参加される方々と一緒に住み易い街を創り上げていくことが特色です。
御寄付いただく品物を善意の循環としてお困りの方々にお渡し役立ててまいります。
皆様の温かい御支援をどうか宜しくお願い致します。
西西こども食堂
京都府
食堂の情報はこちら ほしい物リストで応援西西子ども食堂では、月1回の開催で、来た子達一人一人に声をかける事を大事にして、お友達と一緒に食事をすると楽しい、親子が来てコミュニケーション取れる場、何かあれば大人の顔がわかるここならと安心出来る場所になるよう、そして地域の方とのコミニケーションを大事に、地域に根付いていけるようなアットホームな雰囲気の食堂を目指して活動しています。