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WATARU子ども食堂
新潟県
ほしい物リストで応援WATARU子ども食堂は、新潟市西区で2020年10月から毎月1回開催しております。 店舗内で子ども食堂を開催、コロナが拡大してからはお弁当や食材配布を行ってきました。
地域の子ども達や子育て世代の忙しい親御さんたちを中心に、生活の課題を感じている方、地域の高齢者・障害者の方々に、食事というコミュニティーを活かした第三の居場所の提供を行います。
夕食を誰かと一緒に食べる幸せや、そこに来ることで少しが気が休まる、楽しいなと思ってもらえるような空間づくりを目指しています。
ハレノヒ青空こども食堂
新潟県
食堂の情報はこちら ほしい物リストで応援私がしているのは国内でも珍しい、無添加ごはんにこだわるこども食堂です。
今は公園での配布方、地域の大学生主催の主催する小学生からか高校生までの子供の居場所で活動しています。
世の中にこども食堂は多数ありますが、食事内容や使っている材料などこだわっていないところが多いと思います。
趣旨自体は食べれない子供にも,ちゃんと食事ができない子供向けというところだと思いますが
私のこども食堂では食事ができないこどもたちはもちろん、
親や祖父母などとも一緒に利用してもらい、食事内容の大切さ、材料の大切さ、地球環境を機にするというのはどういったことか、地産地消や地元企業の応援、噛むことの大切さ。などの他
調味料にこだわると普段野菜を食べない子も食べ始めたりする実例から『食育』も同時に兼ねて伝えていきたいと思っています.購入してくれる方はもちろん、運営スタッフも同時に意識が高まる流れになっています.
こども食堂としては決して安くはないこども300円という設定ですが意味があります.
環境を考えるという観点から容器と箸を持参の方には無料にしたり高齢者割引もしています.
安くなるから、のきっかけでもいいから容器を持参することでゴミを減らすことの大切さに気づくきっかけになればと思って実施しています。
調味料や野菜は自分で育てた自然栽培の野菜や自家製の味噌や塩麹などをメインに利用しています。
お肉だけでなくソイミートやオカラなども積極的に使い、健康面でのアプローチもしています。
ぜひ,みんなに食べてもらいたい、
無添加でバランスの取れたこども食堂メニューです。