\ 東京都 /
検索結果
リアルてらこや
東京都
ほしい物リストで応援生まれ育った環境や、さまざまな状況などで子どもの学習の機会が奪われることがないように、私たちは子どもたち一人一人の個性を踏まえて、学習支援を行っています。さらに、信頼できる大人や仲間との出会いにより、自分の夢や目標を見つけ、子どもたちが自分らしい未来を思い描く力を育んでいけたらと願い、「安心できる居場所」づくりの活動をしています。また、こども食堂の活動を通して、食生活の自立支援をしています。
子ども食堂 くれよん
東京都
ほしい物リストで応援2021年7月より世田谷区で子ども食堂を始めました。1回約60個のお弁当とおやつを配付しています。早くコロナが収まり皆で楽しく会食できればいいと思います。
COCOROごはん
東京都
ほしい物リストで応援COCOROごはんでは、定例のこども食堂(月2回)と学習支援教室(月4回)に加え、定期テスト前の勉強サポート(テスト1週間前から当日まで連日年間約30日)や長期休業中の子どもの居場所の提供(年間約40日)を行っている。居場所+食事提供+学習サポートと通じ、地域の進学希望の子どもが、自身が望む進路に向かう事を期待している。子ども食堂に対しての補助は区からの助成金を使用し運営しているが、居場所や学習支援事業への助成金がないため、地域住民や個人商店などからの寄付金で運営を賄っており、収入面が不安定。特に子ども達のサポートの原動力となっているボランティアの学生講師へのご支援もお願いしたい。
>
西荻・寺子屋食堂
東京都
ほしい物リストで応援杉並区内32件になった子ども食堂のネットワークの中で一番西側にある子ども食堂です。学校でもない家庭でもないみんなの居場所、今は誰も取り残さない8年目の活動をしてます。
そらいろ子ども食堂
東京都
ほしい物リストで応援そらいろ子ども食堂は、東京都清瀬市竹丘の民家で、月1回日曜日に開催しています。
小学生の子どもと一緒に、おやつを手作りして会食したり、大学生ボランティアや保育スキルのある大人と一緒に楽しく遊んでいます。
乳幼児は保護者と一緒に参加しています。乳幼児親子、小学生、高校生、大学生が一緒に楽しく遊んでいます。
アットホームな家庭に近い環境で、異年齢の子どもの居場所づくりをしています。どうぞ応援をよろしくお願いいたします。
子ども食堂 kitchen.まるも
東京都
ほしい物リストで応援子ども食堂を設立したばかりで、お米などのご寄付を頂いた方々には、大変感謝申し上げます。第一回を開催をしてみて、需要の多さに大変驚きました。準備はしたけれど、利用してもらえるだろうかと心配をしておりましたが、喜んで頂けるお顔を見て、開催して良かったと感じております。私、代表はひとり親家庭で子ども達を育てました。その経験から、子ども食堂のような居場所の必要性を強く感じる者のひとりです。自身の子ども達が育った今、自分にも何か出来ないかという思いで子ども食堂の運営をさせて頂いております。たくさんの皆様から、お力を頂き、支援の輪が繋がっていきましたら嬉しいです。
フロイデ~ふれあい食堂~
東京都
ほしい物リストで応援飲食を伴う子ども食堂は、なかなか開催できない中、フードパントリーで食材配布をしていますが、やはり子どもたちは一番お菓子を喜びます。これからクリスマスプレゼントに贈りたいです。
ぬまぶくろワイワイ食堂
東京都
ほしい物リストで応援スタートは2017年。子どもから大人まで、地域に暮らす皆さんが
誰でも気軽に参加できる憩いの食堂を開催しています。
現在はコロナ禍による生活困難者支援プロジェクトとして、
企業や個人の方からのご寄付と地域の方のご協力により、
月1回のフードパントリーとお弁当の配食を行っています。
良い子食堂
東京都
ほしい物リストで応援私どもの「良い子食堂」は、都営団地の自治会が中心となって運営しており、子どもたちとボランティアの中核を成す高齢者の触れ合いの場となっています。毎月2回の開催ペースを維持したく頑張っています。
みんなのリビング葛が谷おすそわけごはん
東京都
ほしい物リストで応援地域の皆さんが立ち寄れる第二のリビングのような場です。毎週2回多世代食堂を開催しています(配食形式と会食の場合があります)。他には手仕事のサークルや子どもの居場所の時間もあります。月一回パントリーを開催していて食料品を配布しています。いただいた寄付品の生活用品や衣類など必要なものをシェアするコーナーもあります。農作業体験や子ども喫茶などの企画など、やってみたいことを少しずつ形にしてきました。利用する人と一緒に、暮らしや活動を作っていくことを大事にしたい、いろんな人が多様な形で関わりあえる、時間や生活を重ねていきたいと思っています。
てへっ!こども食堂
東京都
ほしい物リストで応援「笑顔が笑顔を創る」が基本ビジョンです。地域みまもりをこども食堂活動の連携から、地域全体に拡げる事を目標に、2回/月食事の提供、季節イベント開催から活動をスタートして4年目、先日ドイツ国営放送の取材を受け「X」で公開されています。➡https://musubie.org/news/7766/ 2024年度は、この活動に加えて不登校児童・生徒のIT教育とその出席日数化、こども食堂が連携する地域全世代・家庭を対象の地域DX化&災害避難時みまもりDX化構築に向けた「世界初直接地域支援型NFT発行」に向け現在チャレンジしています!!
OHANA食堂
東京都
ほしい物リストで応援東京都杉並区でフードパントリーを行っているOHANA食堂です。食材をお渡しするとともにお菓子すくいや千本引き、野菜詰め放題など毎月さまざまなイベントを行っております。子どもや親子が気軽に参加でき困った時に声をかけたり悩みを相談できる関係を築くことで、子どもが健やかに育つ環境をつくることを目指しています。ご支援よろしくお願いいたします。